天王寺駅前 メンタルクリニック 2024年11月 新規開院 内覧会のご案内 日程は決まり次第、掲載させていただきます 天王寺駅前 メンタルクリニック 2024年11月 新規開院 内覧会のご案内 日程は決まり次第、掲載させていただきます

天王寺駅前

メンタルクリニック
について

当クリニックは、子ども、学生、働く人、子育て中の主婦、ご高齢の方など幅広い世代を対象に、
生活上のお悩み事、心配事などからこころの不調を感じておられる方々への診療を提供します。
小さなことでも気軽にご相談ください。

診療時間

 
8:30~12:00
13:30~17:00
18:00~20:30

※○(土曜のみ):8:30~13:00、初診受付 最終12:00
※休診日:水、土(午後のみ)、日・祝
※初診受付 午前最終11:00/午後最終16:00/夜間最終19:30

アクセス

〒543-0056 大阪府大阪市天王寺区堀越町53番9号

Googleマップはこちら

天王寺駅から徒歩1分

(地下鉄谷町線17番出口)

  • 天王寺駅前 メンタルクリニック
  • 天王寺駅前 メンタルクリニック
  • 天王寺駅前 メンタルクリニック
  • 天王寺駅前 メンタルクリニック
  • 天王寺駅前 メンタルクリニック
  • 天王寺駅前 メンタルクリニック
  • 天王寺駅前 メンタルクリニック
  • 天王寺駅前 メンタルクリニック
  • 天王寺駅前 メンタルクリニック
  • 天王寺駅前 メンタルクリニック
  • 天王寺駅前 メンタルクリニック
  • 天王寺駅前 メンタルクリニック

院長からのごあいさつ

院長からのごあいさつ

私はこれまで、いくつかの勤務先で、精神科スーパー救急、認知症急性期、児童精神科病棟等での入院診療や、一般精神科外来、児童精神科専門外来での外来診療や、子どもと大人の発達センターでの療育に携わってきました。また、地域の保健所での精神保健相談、教育委員会での就学児童委員会、子ども発達支援センターでの事例相談、児童相談所との連携等行政機関での業務にも携わってきました。中等症から重症例、治療難渋例、虐待例、病院に繋がることすら困難なケースなどに出会うことが多く、そのような方々を診療している中で、軽症のうちから早期に医療介入を行えていたら病状の悪化や複雑化をもっと防げるはずだとつくづく感じておりました。
今後、受診の敷居が低いクリニックという利点を活かして、軽症の段階から、少しでも早く医療的介入を行い、患者様の生きづらさや困難さの改善に導けたらと切に願っております。また患者様のみならずそのご家族や関係者のケアやサポートも心がけた診療を行っていきたいと思っております。特に早期介入という点において、児童精神科の専門医の資格を生かし、発達障害の症状が目立ち始める就学前後のお子様や、精神疾患が好発しやすい10代、20代の思春期青年期の方々についても積極的に診療していくつもりです。

院長プロフィールはこちら

資格

  • 精神保健指定医
  • 児童青年精神医学会認定医
  • 精神科専門医・指導医
  • 子どものこころ専門医・指導医
  • コンサータ登録医
  • ビバンセ登録医

診療案内

天王寺駅前メンタルクリニック 7つの特徴

天王寺駅前メンタルクリニック 7つの特徴
天王寺駅から徒歩1分(地下鉄谷町線17番出口)天王寺駅から徒歩1分(地下鉄谷町線17番出口)

天王寺駅から徒歩1分
(地下鉄谷町線
17番出口)

地下鉄谷町線17番出口より四天王寺に向かうアーケード沿いに進むと、徒歩1分で当院がございますので、雨の心配はいりません。

夜間も診療が可能夜間も診療が可能

夜間も受診が可能

夜8時30分まで診療を行っておりますので、仕事帰りの方でも、立ち寄りやすい時間帯に受診して頂けます。

子どもから成人以降まで幅広い年齢層に対応子どもから成人以降まで幅広い年齢層に対応

子どもから
成人以降まで
幅広い年齢層に対応

発達特性や発達障害の問題が出始める就学前後の児童期、精神疾患の好発年齢の思春期、青年期、働く人や主婦、更年期など壮年期・中年期、物忘れが出現しやすい老年期まで、幅広い年代の方に対応いたします。

大人の発達障害の診療大人の発達障害の診療

大人の発達障害の診療

発達検査、知能検査、心理検査のもと診断とアドバイスを行います。適宜、精神障害保健福祉手帳に必要な診断書を作成致します。

専門医・認定医による診療専門医・認定医による診療

専門医・認定医による診療

精神保健指定医、子どものこころ専門医、児童青年精神医学会認定医、精神科専門医の資格のある医師が診療を行います。

漢方薬で依存の少ない治療漢方薬で依存の少ない治療

漢方薬を活用した治療

身体的な不定愁訴などの症状には、漢方を積極的に活用し、依存性の高い薬は極力処方を控えることで体を第一に考えます。

薬だけに頼らない治療薬だけに頼らない治療

薬だけに頼らない治療

各関係機関と連携し、心理士によるカウンセリングや、福祉サービスによる環境整備など、包括的な医療を提供致します。